劇的エヴリデイ

気がつきゃ12月だがや。
もう年の瀬。
坊主が全力疾走する都市伝説のひと月。


連日過労気味ですがそんなことを書いてもツマラン。
気がする、ので、どうしたもんか。


そんなに毎日、劇的なことが起こるはずもなく
ただ時間を浪費しているに違いない20歳なかばからの人生。
アクションにたいするリアクションも軽薄になりガチなので
いかんわなぁ。と思いつつも
そんなに毎日、劇的なことが起こるはずもなく。


しかし先日、やりたいことをやるために
イタリア語学留学にいくかも、的な話をされて
俄然そんなことを思った次第である。


なかなか会えなくなるのは寂しいだろうが
居心地の良いぬるま湯はいずれ冷めてしまい
最後には自分が風邪を引いてしまうことだろうし。
なによりもその人自身のやりたいことをやるのが一番だと思ったので
俄然、応援してみた。あまりうまくは伝えられんかったきがするけど。
つながりは切りたくても切れない場合があるし
その逆もある。
会って3秒で意気投合する人もいれば
10年経っても仲良くなれない人もいる。


無理してもなんだか体に悪そうなので
それで良いような気もする。
ザ・自然体。


流されるのではなく、流れていきたい


といったロックスターは誰だったっけ?
マーシーだったような気がする。