安田記念

相性の良いレースだと決めつけ
意気揚々と府中に乗り込んだが惨敗。
最終のJRAプレミアムも3連単的中も
思った以上につかず切ない日曜日となりました。。。
コレも競馬。だ。


まー見事なまでにショウワモダンにやられました。
前走のリバウンドもなく±0という体重が示す通り
最高のパフォーマンスだったと思います。


あとは岩田騎手。
エーシンフォワードがハナにたち
ペースをつり上げた結果の1分31秒7という超高速決着。
当然脚色の良い差し馬組が台頭する訳ですわ。
スタート直後に「ぎゃー」と言ったとか。言わないとか。
ああ。


スーパーホーネットは調子も良いと見ていましたが
大健闘の2着。ただ完全復活とは思えないので今後も注意が必要かと。


リーチはかぶせられて前が塞がったのが良くなかったのか
最後の直線で失速。手応えなく馬群に沈んでしまいました。


とにもかくにもエアジハード産駒による父子制覇おめでとうございます。
なんか今回のレースを見るに覚醒してしまった感がある(後藤騎手も)ので
秋以降も楽しみっちゃあ楽しみですが
昨年のカンパニーと同じローテーションでいくんすかね。


むーん。ジワジワ悔しか!