秋華賞反省

日曜は、入れていた予定が飛んだので
急遽、ひとり府中に行って観戦してきました。

結果はアパパネの三冠達成。
府中でも怒号と歓声が入り乱れる中、
僕は、その場で買い増した
レディアルバローザ、アプリコットフィズの三連単2頭軸流しの
馬券を握りしめておりました（笑）。
レディアルバローザは牝馬三冠を経験している幸騎手のエスコートで
内ラチ沿いで足を溜め、最後の100mまでは見せ場を作ったんですが
外からアパパネの急襲、アニメイトバイオまで引き連れて（笑）。

特に後者、無印にしたアニメイトバイオは前走ピークだと思っていて
プラス調教の終い1Fのタイムはひどかったんですが
なんだかんだで最後にキレる脚を持っていますね
（ワイルドラズベリーもそうですが）。
やはり逃げ馬には厳しいレースと言う事か。

オウケンサクラは距離が長かったのでしょうか。
マイル戦で観てみたいす。

とにもかくにも2歳以降、一度も本命を打ってこなかった
アパパネにしてやられました。
馬券外したけど。すごくドキドキしたもの（笑）。