JCD反省

1：◎トランセンド
2：グロリアスノア
3：△アドマイヤスバル
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4：▲バーディバーディ
5：○シルクメビウス
8：△ダイシンオレンジ
9：△キングスエンブレム

むう。。。。グロリアスノア。。。
G1前夜は恒例になりつつあるmichael氏との電話会談の最後に
名前があがってもいたし、自分の予想の当落線上にあったものの
最終的には消してたー！　だー！

メビウスは内枠の影響で力を発揮することなく凡退。
ここはトランセンドの単勝のみで良かったのか。

レースは予想どおり、トランセンドがラクに前につけ
鞍上藤田騎手と言うこともあり、競りかける馬もなく
締まった流れで最終コーナーへ。
隊列は前後詰まっており、内に閉じこめられた馬には不利な展開。
ラクに抜け出したトランセンドと
好位につけていたバーディバーディとの叩き合いになり
バーディバーディがタイマンに負けたあと
グロリアスノアとアドマイヤスバルが強襲。

このレースの盲点としては3歳馬の斤量。
古馬が57kgに対して、3歳馬は56kgと若手にあまり優しくないのです。
つまるところ、最後の直線の勝負はその差が出ただけかと思われます。
この面子の中で4着に耐えたバーディバーディは来年のダート戦線では実力上位。
古馬になって力を付けてこれば、高いレベルで活躍してくれそう。

シルクメビウスは最内枠が不利だっただけ。
追い込みの脚質なので、軸馬にするには戦績が不安定すぎる気も。
鞍上も「2走続けてのミス」と反省を口にしているので
次走も（なにはなくても人気するでしょうが　笑）注目です。
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内枠で包まれるのをどう捌くかによって
掲示板どまりと言う結果もありそう。
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↑こんなんは当たらんでもよか！（笑）

土曜の勝ち分が全部吹っ飛んだので
あと3週でなんとかしたいもんですが。。。
買い方だよなー。少しの精度のズレが大敗につながる。
そこが競馬の怖いところなんやわなー。