京都新聞杯&プリンシパルS
土曜日は以下の2レースだけにしようかと。
まずは京都新聞杯。
オルフェーブル、マルセリーナというのちのG1馬を
完封したシンザン記念。
格付けをするなら(暫定的に)世代ナンバー1でしょう。
調教も抜群の動き。勝って宝塚記念というローテでしょうか。
ここは勝ち負けとみて素直にこの馬から勝負します。
対抗には
○ルイーザシアター
ハーツクライに母父キングマンボという血統背景。
POG指名馬なんですが、頑張ってほしいもんです。
長距離を中心に使われてきており、調教もそこそこ。
内枠の利を生かせれば。
三連単◎1着固定で流します。
抑えに◎ー○▲△の馬連 4通り。
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プリンシパルS
◎トーセンレーヴ。
青葉賞で権利を取り損ね、怒りの連闘。
先週に続き、ここでも本命印。
○ハーバーコマンド
自分の買う馬券と相性の悪い鞍上が心配ですが
内枠にプラス調教で6F80秒切り、4F65.0と動きは軽快。
期待したいところです。
以下は人気どころを含めて幅広く。
ダノンシャーク
アンバーシェード
ターゲットマシン
ヒラボクインパクト
ディープサウンド
買い目は◎ー○ー紐 ◎ー紐ー○ で10通り。
抑えで ◎一頭軸の三連複を15通り。