有馬記念

一年の総決算。
JC組の多くは回避したもののさすがの錚々たる面子。

充実期を迎えるであろう4歳馬が一頭もいないっつーのは
ひとつのネックでございますね。

伝説の新馬戦の上位4頭が時を超えて
年末のグランプリの舞台で雌雄を決するなんて
ロマンがあるじゃないすか。

着順とか同じなったりして・・・それはないか。

ということで
現状人気馬以外で気になっているのが
フォゲッタブル、ミヤビランベリ。

復活の舞台が整った（？）アンライバルド。

ブエナビスタはヒシアマゾン、ダイワスカーレット級なのか？
スリーロールスはマヤノトップガン、マンハッタンカフェ級なのか？

むーん。
見極めんとねー。