エプソムC & CBC賞
12ヵ月の休み明け。鞍上が実力不明のピンナ騎手。
嫌う要素のほうが多いのですが調教もしっかり走っており
同じ条件のコースで勝鞍(共同通信杯)もある。
馬券は◎ハンソデバンドから
エーブチェアマン、ダークシャドウ、セイクリッドバレー、ダンツホウテイ、アロマカフェへ
馬連で500円ずつ流します。
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CBC賞
斤量58.5kgは重すぎじゃないの??と思いつつ
G1で降着続きのダッシャゴーゴー。
不手際がありつつも川田騎手を降ろさないあたり
G�レベルで負けられないでしょう。
坂路調教でも文句なしの好タイムで走ってます。
ネックは斤量だけ。
もう一頭。エーシンホワイティ。
昨年のNHKマイルCでも買っていた馬ですが
当時から短距離向きの馬だという印象。
しかし走破タイムはレコード決着のレースでしたが
1分32秒4と好タイムで走りきっています(その後骨折しましたが。。。)。
上記2頭は復勝圏を外さないでしょう。
この2頭から三連単2頭軸流しで
エイシンタイガー、ツルマルレオン、スカイノダンへ流します。
気になるヘッドライナーとエーシンリジルは
阪神での成績が悪いので坂道耐性を考え、思い切って切りました。